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大量のがれき・ごみを処分してみた|セルフリノベーション.com

2017年6月19日

がれき・ゴミ処分方法

DIYによるセルフリノベーションも完成間近ということで、ついにこの問題にぶち当たりました。

ゴミの処分です。

ここまでリノベーションもおいて、壊しては作りとやっているうちに物凄い量のゴミが発生しました。これらを安く効率よく処分してみました。大きなゴミの処分に困っている人は多くいると思いますので、是非参考にしてみてください。
先に述べておきますが、ゴミの処分は基本的に無料ではありません!家の中で紙くずをゴミ箱に入れるのは無料ですが、家からゴミを消し去るにはお金がかかります。これを前提と考えましょう。

 

ゴミの種類

まずは私が今現在、抱えているゴミ・がれきの種類を簡単に紹介しておきましょう。ゴミを捨てるうえで、ゴミの属性・種類を知っておく必要があるということはイメージつくと思います。ゴミの種類にあった処分方法を考えなくてはならない。
今現在も抱えたままで、処分に困っているゴミ・がれきを2種類「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」と振り分けてみます。

ちなみに今現在のゴミコレ・・・

惨状です。リノベーション初期の解体で発生したゴミもありますが、元から残されていた不要物が大半を締めています。

これらを全て捨てたい。まずは種類を分けよう。

 

燃えるゴミ

リノベーション作業の中で発生してくる、燃えるゴミをザックリと振り分けると以下のようになります。

 

・木材(釘刺さったまま)

・プラスチック系資材

・布(カーテンetc)

・紙

 

だいたいこの3つです。この4つともに地域によってはノーマルごみ収集で、捨てることもできます。ですが、いかんせんサイズが大きい。
木材などは釘が刺さったままで不燃物を含んでいる状態です。釘を一本ずつ抜いて、細かく切ってというストロングスタイルもありますが、現実的ではない。

 

燃えないゴミ

続いてリノベーション中に発生した燃えないゴミ。これが本当に厄介です。

 

・陶器(皿、植木鉢etc)

・家電

・石膏ボード(プラスターボード)

・ガラス

・金属系(カーテンレールetc)

 

だいたい上の種類のゴミたちが行き場を失って困っている状態です。この中でも特に処分に困るのが、陶器・石膏・ガラスではないでしょうか。どれも耐久性に優れた素材で世の中にこれを用いた製品で溢れかえっていますが、処分には一癖ある曲者。

さぁどうやって処分していくか?

 

処分方法

続いてこれらのごみ・がれきの具体的な処分方法をいくつか出していきたいと思います。ゴミの処分方法は本当にいろいろあると思いますが、今回は大量のごみ・がれきを一気に処分するしたい!ということを考慮して以下の方法を考える。

地域で処分

まずは「地域のごみ回収」です。一般家庭から出る範囲のものであれば、だいたいの物がその地域に定められたルールに則り、処分可能です。
当然にゴミ回収にはゴミ袋が用いられることが多く、このゴミ袋も多くは有料です。完全無料というわけにはいきません。ただ、大がかりな処分業者よりは遥かに安いので、活用したい手段でもある。

私の地域ではプラスチック製の物も可燃物として出して良いという神ルールが存在しており、有効活用できた。また陶器の産地ということもあり、陶器を無料回収してくれる神スポットも存在する。これらを有効活用。ありがたや。

 

無料回収業者

続いて無料のゴミ回収業者だ。これは家電製品や金属に限るのだが、
世の中にはどうやら、
金属を欲しがっている者達がいる。

 

金属に限っては無料で回収業者に引き渡すことができる。もっというならば、買い取りまでしてくれる業者がある。今回は大量にはないので買い取りまでは考えなかった。

この家電・金属系の引き取りは、地方在住の方ならピンと来ると思うのだが、人里慣れたところに頑丈なつい立に囲われた金属回収場があったりする。外から中の様子がわからない。
今回は実際に洗濯機、玄関扉、カーテンレール、大黒様(銅の置物)などを積んで訪問してみた。

軽トラで頑丈なつい立を突破すると、そこは異世界。そこでパワー系の中東人が2~3人近づいてくる。これがソコソコ恐怖。
こっちもレペゼン日本のゴミだ。引くわけにゃいかん。
軽トラから降りてゴミを指さす。私の口から咄嗟に出た言葉は・・・

「ハロー!コレ、イケる?」

もはや日本人相手だったら、ド突かれても仕方ないくらい無礼な奴だろう。微妙に通じ合わないから成立するのだ。

ザッと荷台のゴミを見ると、次々とガレキの山にゴミたちがブン投げられていく。

 

宙を舞う大黒様と目が合った・・・!!

笑ってるw

 

もちろんそこで写真を撮るなんて行為は許されるハズもなく、現場の画像は無し。

 

 

有料回収業者

そとくかくコストを抑える処分方法も良いですが、私も最後に行き着いたゴミの処分方法、それは専門業者への依頼だ。
冒頭でも述べたように、無料でゴミが処分できるなんて特例だ。リノベーションをする時から、予算に組み込み、どの段階で業者に処分を依頼するのか綿密に計画しておく必要がある。

これがもっとも頭を使わなくて済む選択肢であり、もっとも賢明な方法だと言える。

記事の最初にゴミ処分問題に直面したと言ったが、リノベーションを進めていく中で、ガレキ・ゴミを処分するタイミングというのは最初から計画済みだ。最終段階、すなわち今なのだ。

相見積りが重要なのは言うまでもない。同条件でとにかく金額を比べる。とにかく安く。そこから数社で絞ってある秘策を使う。それは次の項で。

もしこれから解体など、リノベーションを始めるという方に伝えたいことは、最初からある程度分別してガレキ・ゴミを溜めておくということです。
業者と相談する中で「木材は買い取りになるのでその分は値引きです」「プラスターボードは別で回収します」など、コチラにとってメリット・デメリットある話が出る場合があります。

 

 

実際に処分する

実際に大量のガレキ・ゴミを処分してみた。

業者に依頼するにあたり、条件は、全ての種類のガレキ・ゴミのを一気に捨てられること。具体的にはコンテナをチャーターし、ごちゃ混ぜに捨てていく方法となる。

某企業に依頼したわけだが、処分方法はいたって簡単。コンテナ車を呼んで、そこにゴミを放り込んでいくだけ。

イメージ画像だが、こういうやつである。申し訳ないが、実際の写真は無い。理由は後ほど。

この処分方法にもあるNG事項がある。それは土砂と液体、生ごみはNGということ。区分はどうやら粗大ごみ処分となるようです。
それ以外のゴミであれば、なんだって捨てることができる。陶器も石膏もガラスも全てだ。

4t車の処分コンテナに来てもらって、そこにガンガン捨てていく。

作業員の方が1名来て、ゴミをコンテナに入れていくわけですが、
ここで秘策登場“自分もガッツリお手伝い”である。

プロを差し置いて、率先して重量物を捨てていく動きをかます。無我夢中に捨てていくあまり、これで写真を撮っている暇なんて無かった。。
2人がかりでおよそ1時間で作業が終了した

 

そして肝心な価格だが、当初もらっていた見積もりでは¥50,000+税でしたが、思っていたより量が少ないことと私がガッツリ手伝ったこともあり、¥45,000(税込)に。
時給換算しても真剣に手伝ってよかったと思う。

 

しっかり分別し、ちょこちょこ捨てていくよりも、この一撃感がたまらない。あれだけあったごみが一瞬で消えてなくなった。

という結果からも、みなさんも価格交渉をするならば、自分もガッツリと働くという前提で価格交渉するのは大事かと。まずは合い見積もりをとり、そこから値段交渉スタートしよう。

あと注意点としては、マンションリノベーションしている方など、コンテナの設置が難しい場合は、このコンテナチャーター策は難しい場合があるかもしれない。
田舎生まれの田舎育ちなので、家周りにスペースがあることが当たり前に思ってしまうが、
下町・団地・マンションなど家が密集している場所ではやはり回収業者に頼るのが手っ取り早いと言えるかな。

 

まとめ

今回は大量のガレキ・ゴミの処分をおこないました。

DIYでのリノベーション、作るばかりではなく処分しなければならないものも多くあります。そこでいかに安く手軽に行えるかが重要となります。

そしてゴミの処分にはお金がかかるこれが大前提であり、これは避けられない。
となると、考えられる方法をいくつか実践してきましたが、自分のガレキ・ゴミの状況を考慮するとやはり専門業者の手を借りるというのだ最も賢い方法だということがわかりました。

DIYによる、リノベーション・リフォームでゴミ処分に困っている方、参考にしてみてください。

 

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築40年8DKのボロボロの家をセルフリノベーションで再生しています。 セルフリノベーションで自分だけの特別な家をDIYで作っています。

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